
特定社会保険労務士の林です。気持ちは20代のつもりです。よろしくおねがいします。
プロフィール
【笑える???人事コンサル日記】
社会保険労務士林事務所では、労務相談、就業規則、賃金退職金制度設計、各種セミナーの開催に力を入れております。
人事労務の専門家として、企業経営をバックアップいたします。
また、融資関連で不安などがございましたら、金融機関出身者ならではのアドバイスもいたします。
【主な業務内容】
・労務相談
・就業規則
・賃金制度診断、作成
・各種セミナーの開催
・社会保険各種事務
【所在地】
社会保険労務士林事務所
代表 林 彰洋
〒274-0071
千葉県船橋市習志野1-13-3 |
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■労務相談
社内の風紀を乱す従業員がいて困る。どのように対応したらいいのか?
課長が残業代の支払いで従業員が役所に駆け込んだ。役所への対応はどうすればよいか?
辞めさせた従業員か解雇予告手当を支払えと言ってきた。どう対処すればよいのか?
など、人事労務でお困りなったことはありませんでしょうか?
そのような時に、【人事・労務の相談】でサポートいたします。
【よくある相談例】
労働契約を何度も更新している社員を辞めさせたら「解雇だ」と言ってきた。
どうすればよいか?
だらだらと居残って残業している従業員がいる。
残業代ばかり増えて困っている。いい対策はないか?
パートタイマーが有給休暇を取りたいと言ってきた。与える必要があるのか?
採用時と違う職種に配置転換をしたら、「入社時の契約と違う」と文句を言ってきた。
従業員が借金しているらしく、取立てする人が会社にまで来た。解雇できるか?
繁忙期に残業や休日出勤の依頼をしても拒否する従業員がいる。どうすればよいか?
精神疾患になってしまった従業員がいる。
休職しているが、休職期間満了になったらどのように対処すればよいか?
給与が安いと不満ばかり言う従業員がいる。どうすればよいか?
部下が上司に殴りかかり、怪我を負わせた。
辞めさせたいが適切な対処はどのようなものか?
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■就業規則作成、チェック
終身雇用制度が崩壊しつつある現在、労働者の権利意識が高くならざるを得ない時代に突入し、労使のトラブルが急増しています。今の時代の正社員は、終身雇用制度を信じる事ができないわけですから、いつ退職にされるかわからないという不安の中で働いています。
その中で、自分を守るため権利意識が高くなっているのは当然といえます。派遣社員・パートタイマーとなればなおさらです。
そういう時代ににもかかわらず、作成して何年も放置されている就業規則その他の各種規程。
毎年のように変わる労働関係の法律。「規則が放置されたままで、労使関係が円滑にいくのだろうか」という企業が多く見受けられます。
トラブルの対象になった従業員が放置された規則見たら、簡単にそののスキをついてきます。
就業規則ぐらいはきちんと整備しておきたいものです。
■賃金制度設計・チェック
賃金制度の中身を見てみると、不備だらけの企業が多数あります。
就業規則もそうですが、それ以上に賃金制度は隙だらけです。
制度自体はご自身で作成されても一向に構わないと思いますが、法的に問題のない制度になっているのか、チェックを入れておいたほうが無難です。
特に、労働基準監督署の調査が来て、不払い残業代を支払う羽目になっては会社の資金繰り悪化の懸念さえ出てきます。監督署調査のリスクはあまり知られていませんが、実際に調査が来ると資金繰り、会社の存続の危険性がでてきます。
【リスク管理のためにも、よくお考えになったほうが良いでしょう。】
思い立ったが吉日、すぐに整備されたほうが無難でしょう。
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■事務手続き
総務担当者人件費(20万円にかかる企業負担分の費用)
(およその例)
給 与
200,000円
労災保険 1,000円
雇用保険 2,300円
健康保険 8,200円
介護保険 1,250円
厚生年金
14,288円
合計 月227,038円
(給与のほかに賞与・退職金の支払いがあります。)
その他に求人広告費1回平均50,000円
業務を覚えてもらうための研修費・時間を費やすことになります。
業務を覚えたころに辞めてしまうこともよくあります。
【※専門家に任せてしまえば、せいぜい数万円です。】
効率的でコストパフォーマンスにも優れているとは思いませんか?
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